約 732,903 件
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出現地域【マリン湖 神秘の大樹】水属性 HP950 経験値1000 アクティブ ドロップ 【カエルの肉x1】 【カエルの角x2】 LUCKY 【カエルの卵x1】 湿原に住むカエル。 主に朽木の近くに巣を作る。 湿原に住んでいる数はかなり多い。
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|魔法|特技|魔法逆引き|特技逆引き| 魔法逆引き 名称 ヒロイン 悪魔 合体でしかできない種族 話しかけることにより仲魔になる可能性のある種族 敵専用の種族 アギ LV8幻魔モルガンLV31幻魔ヴァルキリー LV37邪神オーカスLV48邪神ベヘモスLV62邪神ゾマLV31魔王モロクLV54魔王ベリアル アギラオ ④ LV8幻魔モルガンLV31幻魔ヴァルキリー LV48邪神ベヘモスLV62邪神ゾマLV81邪神ダゴンLV31魔王モロク マハラギ LV31幻魔ヴァルキリー LV37邪神オーカスLV48邪神ベヘモスLV81邪神ダゴンLV54魔王ベリアル マハラギオン ⑩ LV62邪神ゾマLV81邪神ダゴンLV31魔王モロクLV54魔王ベリアル ブフ LV48幻魔クー・フーリン LV15邪神エムプウサイLV44邪神トウテツLV56邪神アバドンLV43魔王メデューサLV65魔王バラム ブフーラ ⑤ LV18幻魔ガネーシャLV48幻魔クー・フーリン LV44邪神トウテツLV56邪神アバドンLV70邪神アリオクLV43魔王メデューサLV76魔王アスタロト マハーブフ LV15邪神エムプウサイLV44邪神トウテツLV70邪神アリオクLV43魔王メデューサLV65魔王バラムLV76魔王アスタロト マハブフーラ ⑫ LV18幻魔ガネーシャLV48幻魔クー・フーリン LV56邪神アバドンLV70邪神アリオクLV65魔王バラムLV76魔王アスタロト ジオ LV5幻魔プルシキLV25幻魔タム・リン LV40魔神トールLV62魔神バアル LV20魔王ミノタウロス ジオンガ ⑪ LV5幻魔プルシキLV25幻魔タム・リン LV49魔神ラーヴァナLV62魔神バアル LV20魔王ミノタウロスLV88魔王ルシファー マハジオ LV25幻魔タム・リン LV40魔神トールLV62魔神バアルLV77魔神アシュラ LV20魔王ミノタウロスLV88魔王ルシファー マハジオンガ ⑭ LV77魔神アシュラ LV88魔王ルシファー ザン LV11幻魔デュラハーンLV39幻魔ハヌマーン LV44魔神マハカーラLV83魔神シヴァ ザンマ LV39幻魔ハヌマーン LV37魔神ロキLV55魔神オーディンLV83魔神シヴァ LV99魔王サタン マハザン LV11幻魔デュラハーン LV44魔神マハカーラLV55魔神オーディン LV99魔王サタン マハザンマ LV39幻魔ハヌマーン LV83魔神シヴァ LV99魔王サタン リムドーラ ⑮ ディア LV49女神アプサラスLV60女神サラスヴァティLV16天使エンジェルLV36天使ウリエル LV2妖精ピクシーLV5妖精ルサールカLV31妖精ドリアード LV25堕天使ガーゴイルLV28堕天使オロバスLV42堕天使ガミジン ディアラマ ③ LV38女神アメノウズメLV67女神イザナミLV70女神ラクシュミLV20天使ソロネLV36天使ウリエルLV50天使ガブリエル LV11妖精シルフLV42妖精ウンディーネ LV13堕天使オリアスLV25堕天使ガーゴイルLV42堕天使ガミジンLV57堕天使オセ ディアラハン ⑥ LV67女神イザナミLV20天使ソロネLV31天使カズフェルLV43天使ラファエルLV60天使ミカエル LV8妖精ワーキャットLV22妖精エルフ LV18堕天使フォルネウスLV28堕天使オロバスLV42堕天使ガミジン メディア LV32女神キンナリーLV49女神アプサラスLV55女神キクリヒメLV70女神ラクシュミLV50天使ガブリエル LV15妖精プーカ LV28堕天使オロバスLV57堕天使オセ メディアラハン ⑬ LV60女神サラスヴァティLV70女神ラクシュミLV60天使ミカエル LV31妖精ドリアードLV42妖精ウンディーネ LV49堕天使レオナルド ポズムディ ⑦ LV38女神アメノウズメLV44女神クシナダヒメLV55女神キクリヒメLV16天使エンジェルLV25天使ハニエルLV31天使カズフェル LV5妖精ルサールカ LV13堕天使オリアスLV35堕天使シトリーLV57堕天使オセ パララディ ⑧ LV32女神キンナリーLV44女神クシナダヒメLV67女神イザナミLV25天使ハニエル LV11妖精シルフ LV13堕天使オリアスLV35堕天使シトリーLV49堕天使レオナルド パトラ ⑨ LV38女神アメノウズメLV44女神クシナダヒメLV49女神アプサラスLV25天使ハニエル LV22妖精エルフ LV18堕天使フォルネウスLV35堕天使シトリーLV49堕天使レオナルド サバトマ ① トラエスト ② 上へ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 ファイアウォール [デッキコード] 12J10524x6v6U6X747e7D7M7N7R898o8M9uahcj [ユニット] × 9 No057 バジリスク × 2 今回のミソ。 No021 化身パラシュラーマ × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 ユニット切れ対策。 No094 天使長ミカエル × 3 主力。 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No197 防御攻撃の極意 × 1 No213 火力アップ × 2 コンセプト。 No255 火の領域 × 2 コンセプト。 解説 極意*火力デッキ。 基本は極意デッキとして戦い、隙あらば火力アップを決める狙い。 極意的には、火領域下でミカエルがリヴァを耐え、展開要因のパラシュラーマも打点を持ちうる。 また属性コンボに対しカウンターを持てるのも強み。 火力アップとしては言わずもがな、守備によって特攻の脅威を退けられるのがメリット。 バジリスクは小回りが利き、フェネクスも守備型でこそないものの使い勝手は良好。 そこそこちゃんとした強さを持ち、ギミックもあるので楽しい。長らく愛用したが整理のため公開。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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ミカエル作ったら消えやがった引退だ -- (HANPANEE) 2015-04-15 07 45 06
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トップ|基礎知識|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 NEUTRALルート 〔NEUTRALルート確定〕 T.D.L.でBOSS『ジャシン:エキドナ』を倒す 品川でBOSS『テンシ:ハニエル』を倒す 銀座B3Fで老人と会話し、カテドラルへの道を通してもらう属性値が「128」になる ???へ 〔東京タワー〕(任意) 30Fでメシア教徒と会話「神の救いの手が必要か?」の問いの答えにより対応が変化する「はい」…BOSS『テンシ:カズフェル』と戦闘なし 「いいえ」…BOSS『テンシ:カズフェル』と戦闘 〔???〕 カテドラルB1Fへ 〔カテドラル〕 カテドラル中心部の手前でロウヒーロー、およびカオスヒーローと会話イベント ロウヒーロー(またはカオスヒーロー)と会話東京の四方に散らばる四天王を倒して(または解放して)ほしいと頼まれる 〔四天王の館〕 四天王を2体以上倒す4体すべてを倒すと、大洪水後、条件によりマサカドシリーズの防具を入手できるようになる 〔カテドラル〕 カテドラル中心部の手前でロウヒーロー(またはカオスヒーロー)と会話大洪水が起こり、東京が水没 ロウ街でタコを助けるか、カオス街でカメを助けるタコを助けた場合、「タコのふえ」を入手 カメを助けた場合、「きっこうのすず」を入手 2Dフィールドで「タコのふえ」(または「きっこうのすず」)を使用タコ(またはカメ)を呼び出し水上へ出た後、カテドラルへ カテドラル中心部の手前でロウヒーロー(またはカオスヒーロー)と会話都庁のヴィシュヌ(またはラーヴァナ)を手助けしてくれと依頼される 〔皇居〕(任意) B5Fでマサカド様と会話「マサカドのかたな」を入手四天王の館からマサカドシリーズの防具を入手できるようになる 〔四天王の館〕(任意) 四天王の館(毘沙門天)で「マサカドのかぶと」を入手 四天王の館(持国天)で「マサカドのよろい」を入手 四天王の館(広目天)で「マサカドのこて」を入手 四天王の館(増長天)で「マサカドのぐそく」を入手 〔都庁〕 48F(西側)でヴィシュヌと会話BOSS『マジン:ヴィシュヌ』と戦闘 48F(東側)BOSS『テンマ:ラーヴァナ』と戦闘 BOSS『テンマ:インドラジット』と戦闘 ※ヴィシュヌとラーヴァナ、どちらから攻略してもいい 〔カテドラル〕 カテドラル中心部の手前で会話イベント カテドラル中心部へ カテドラル中心部で老人と会話 ※カテドラル上層とカテドラル下層、どちらから攻略してもいい 〔カテドラル上層〕 2Fでウリエルと会話BOSS『セラフ:ウリエル』と戦闘 3Fでガブリエルと会話BOSS『セラフ:ガブリエル』と戦闘 4Fでラファエルと会話BOSS『セラフ:ラファエル』と戦闘 7Fでロウヒーローと会話BOSS『チョウジン:ロウヒーロー』と戦闘 8Fでミカエルと会話BOSS『セラフ:ミカエル』と戦闘 〔カテドラル下層〕 B2Fでスルトと会話BOSS『マオウ:スルト』と戦闘 B3Fでアスタロトと会話BOSS『マオウ:アスタロト』と戦闘 B4Fでアリオクと会話BOSS『マオウ:アリオク』と戦闘 B6Fでルイ・サイファーと会話イベント西の島の情報を得る 〔西の島〕(任意) ベルゼブブと会話BOSS『マオウ:ベルゼブブ』と戦闘 〔カテドラル下層〕 B7Fでカオスヒーローと会話BOSS『チョウジン:カオスヒーロー』と戦闘 BOSS『ヤマ:リリス』と戦闘 「ベリアルのつぼ」を入手 B8Fでアスラおうと会話BOSS『テンマ:アスラおう』と戦闘 〔エンディング〕 エンディング 上へ
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皇久遠&ミカエル 白き力の裁き(ジャッジ) 穢れた世界に、白き裁きを-- 名前 皇久遠(Kuon Sumeragi) CV 宮野真守 国籍 日本 誕生日 9月1日 (乙女座) 年齢 17歳 所属 教立ステラ学園高等部第三学年神学科 生徒会長 身長・体重 182cm / 68kg 血液型 A 「教立ステラ学園」生徒会執行部会長。 学力も学園トップの天才。 冷静沈着、生真面目で、若干潔癖すぎる所もあるが人望は厚い。 零彗とは元同級生で、共に学園の秩序を護っていたが―― 永遠を誓う正義の戦乙女 私のすべて、貴方に託すよ! 名前 ミカエル(Michael) CV 能登麻美子 属性 光 美徳 正義 久遠と契約する前から姿を見せていた天使。 正義感が強く、理想を追う久遠に対して献身的。 荘厳な翼とは裏腹に、性格は明るく人懐っこい。 久遠通常技解説 久遠必殺技解説 久遠連続技解説 久遠対戦攻略 久遠台詞集 コマンド表 必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル ヘブンスラスト +攻撃 B エリアルジャッジ ☆ +攻撃 +B クレストバッシュ +攻撃 +B ブライド必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル ラヴ・セイバー ☆ +C +C ラヴ・ライトング ☆ +C +C ラヴ・フラッシュ +C 超必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル セイクリッドジャッジメント +A+B A+B 通常技一覧 地上 コマンド 判定 備考 A 上段 2A 下段 連打可 6A 上段 B 上段・中段 2B 下段 C 射撃 溜め可 6C 射撃 2C 射撃 空中 コマンド 判定 備考 A 中段 B 中段 6B 中段・中段 二段目に叩きつけ属性 C 射撃 6C 射撃 2C 射撃 ダッシュ コマンド 判定 備考 A B C
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オムリ(4) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 イッサカル人。 イスラエルの各部族の長たちの一。 関連: ミカエル(9) (父)
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2014年9月30日に発表されたパラメータ調整(当日より適用)について カードパラメーターの変更 Ver.1.0、Ver.1.0EX カード名 調整内容 魔槍のリリム ダメージ:3000→4000 ヤシオノトクリ ダメージ:3000→4000 カイム BP6000/7000/8000→6000/6000/6000 ジャンヌダルク BP7000/8000/9000→4000/5000/6000、効果:ライフダメージ×1000→ライフダメージ×2000 大天使ミカエル CP5→6、アビリティ追加:あなたの【天使】ユニットのBPを+1000する。 S・レックス アビリティ追加:【固着】 Ver.1.1、Ver.1.1EX1、Ver.1.1EX2 カード名 調整内容 ヘカテー BP4000/5000/6000→5000/6000/7000 マッドシスター BP2000/3000/4000→3000/4000/5000 アレキサンダー アビリティ追加:【固着】 ダークマター CP3→2 ブラックマスク 効果追加:あなたの捨札にあるカードを1枚ランダムで手札に加える。 アルテミス BP4000/5000/6000→5000/6000/7000 Ver.1.2、Ver.1.2EX カード名 調整内容 絶望の天魔アザゼル 効果修正:トリガー破壊枚数2枚→1枚アビリティ追加:このユニットのBPはあなたのフィールドのこのユニット以外の【天使】ユニット1体につき+1000される。 光神・アマテラス BP6000/6000/6000→6000/7000/8000 イエティ BP5000/3000/1000→5000/4000/3000 クシナダヒメ BP3000/4000/5000→4000/5000/6000 メリュジーヌ BP3000/4000/5000→4000/6000/8000 黄金蝶の少女 CP4→3 エンジェルビルダー BP上昇値:2000→1000 シザードール CP4→3、BP6000/5000/4000→5000/4000/3000、ユニット破壊効果を削除 角端 BP1000/1000/1000→2000/2000/2000 魅惑のトリア CP3→2、BP5000/6000/7000→4000/5000/6000 サマー・バケーション CP4→3 主な変更と概要 カイム、大天使ミカエル、エンジェルビルダー、絶望の天魔アザゼルといった 赤黄、黄単のデッキで使用が高かったカードへの弱体化修整が行われた。 カイム、エンジェルビルダー、絶望の天魔アザゼルなどは使用され続けたが、 大天使ミカエルはこの後、上位ランクで見かけることはほとんどなくなった。 ジャンヌダルクはコンセプトに反した使用法しかされていなかったことを問題視され、 ライフダメージがない状態では使い辛く、大ダメージを受けた状態ではより強化されるよう修整された。 結果としては、使用率を大きく下げることとなった。 一方で魔槍のリリム、角端など使用率が低いカード群への強化修整が大量に行われた。 当時、すぐに芽がでたカードはCPが1減ったダークマターである。 参考 エラッタ一覧
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目次 1.光の砦を築け 2.法の原点に戻れ 3.なによりも法につけ 4.ユダとなるよりパウロとなれ 5.人のため神のために 6.あの罪を二度と犯すな 1.光の砦を築け ミカエルです。またこうして、みなさまに霊示を送れることをたいへんうれしく思います。さて本日は、この第三巻の終わりも近づいてまいりましたが、光の大軍ということについての話をしておきたいと思います。 私はすでに何度も何度もお話をしましたように、魔軍掃討の指揮官をしております。しかし逆説的なこととして、私が立たんとする時に私の動きを封じんとして動く魔の軍団もあります。こうしたものに対して、今私は光の大軍を率いて、そして地上のユートピア化のために全力を尽くしたいと思うのであります。 この光の大軍はいったいどのようなものであるかということですが、今私の傘下には約五千名の光の大軍が控(ひか)えております。平常時にはさまざまな立場で、持ち場で、みずからの仕事をしていた光の天使たちが、いざ危急存亡(ききゅうそんぼう)の時には我が傘下(さんか)に集まりて、そうして大いなる大軍となりて地上の者たちを救い、そして魔界の者たちを蹴散らすという活動をするに至っているのです。 今私は、地上のあらゆる悪を一掃するために天上界で檄(げき)を飛ばし、天上界の光の天使たちを我が傘下に集めんとしております。 特に『大天使ミカエルの降臨』の第1集が出てよりこのかた、地上にある、この私の意図を阻もうとする勢力、ここに魔軍が今集結せんとしているので、私もこれをこの機会に何とかして光の勢力で砦(とりで)を築き、そしてあらゆる魔から地上の正法の在り方を、正法の人びとを護りたいと念願するものであります。 特に私は、ミカエルの名が魔軍たちの錦の御旗の代わりに使われたということを、ひじょうに遺憾(いかん)に思っておりますし、この十年間私自身がそのことのために頭を一方では悩まし、他方では力を蓄えてまいりました。我が名を騙(かた)りて人びとを惑わそうとしている人びとに対して、私は今断固たる態度で臨みたい、そう思うのです。 具体的には、今、高橋信次亡き後の団体を率いているGLAという、この諸君。彼らには今、ルシフェル以下魔界の者たちが取り入って、そして何とかしてこの光の勢力を、すなわち幸福の科学らの光の勢力を弱めようとして画策(かくさく)しているのであります。このことは私の霊的な眼にははっきりしています。はっきりとこの地獄の軍団たちが彼らの幹部の心のなかに入って、そうして多くの人びとを混乱させようとしているのです。 こうしたことは決して許されてよいことではないのです。もはや私はこれ以上見過ごすことができないでいるのです。たとえかつて我が守護せし団体であったとしても、かつてわが師であり主でもあった高橋信次が起こした団体であったとしても、今こうして神の行く手を阻(はば)み、その勢力を邪魔し、そして妨害(ぼうがい)せんとする動き、自分たちのプライドと自我のために、欲得のためにそうしたことをせんとする時、私は涙を流しつつ剣を抜き放たざるをえないのです。 このようなことは私自身の口から言うことは、大変たいへん悲しいことでありますが、今そうした魔軍に蹂躙(じゅうりん)されている団体はいかんともしがたい。こう言わざるをえないのであります。 2.法の原点に戻れ 私自身、反省してふり返ってみるならば、自分がもっともっと彼らを護ってやれなかったのかという悔いは残りますが、いかんせんこの地上界というものは一つの法則の下にあります。それは地上の人間にも心の王国というものがあり、自由意志というものが与えられているということであります。この自由意志は光を思い、神を思えば神の世界に通じるが、地獄を思い、悪を思えば地獄界に通じるという法則です。そしてこのイニシアチブは地上の人間に任されているのです。 地上の人間が今地下の世界に心を通じ、そしてそれをよしと思っている時に、天使軍団であってもこれをどうすることもできないのです。彼らに近い世界にいるということ、地獄の世界にいるということ、これをどうすることもできないのであります。 私は、かつて正法の団体であった所が今魔軍の砦と化し、そして彼らの支配下にあるということに涙するとともに、しかしこれ以上こうした悪の勢力を増強させてはならないと、強く強く思うのです。 GLAの幹部の諸君に言う。君たちのなかにも光の天使はいたであろうし、現にほんとうはいるのだ。しかし君たちが今そのように心を迷わし、魔軍に制圧されている理由は、君たちが自己顕示欲と闘争欲のままに生き、そして自分らは偉いということに思い上がってきたせいなのだ。 こうした一つの罪、大きな罪から逃れて、そして本来の心に立ち返るためには、謙虚な心を取り戻すことだ。自分たちはもともと偉い人間だという考えを捨て、そして謙虚な心に戻ることだ、謙虚な心にたち返って、そしてもう一度ゼロからのスタートをしようとすることだ。もう一度真実の法の原点に戻ろうとすることだ。 高橋信次は説いたではないか。ハ正道ということを説いたではないか。反省ということを説いたではないか。ならばなぜ、あなた方は反省しようとしないのか。自分たちが決めつけ、そして思い込んでいることを当然として人に押しつけ、これにそぐわない者たちはまったく異端視し、排撃するというような態度は、これがほんとうに神理の団体の在り方かどうかをよくよく考えてみなさい。 そうではないけずだ。原点に戻りなさい。教えの原点に戻りなさい。人間は生まれによって偉いということが決まっているのではないのだ。その思いと行ないの積み重ねによって偉いということが決められてゆくのだ。あなた方も過去世がどうであったとしても、もし、たとい過去光の天使であったとしても、今世において魔軍に支配され、そして権力闘争のなかにあった時に、決して光の世界には還れないということを知リなさい。 私の言葉にいたずらに反発するのではなくて、謙虚に私の言葉を受け止めなさい。あなた方もかつてミカエルの声を聴いたことがあるはずです。そうであるならばわが声を正しく受け止めなさい。もう一度プライドを捨ててゼロから人間としてやリ直しなさい。人間としてやり直すことです。そしてみずからが悟っていないのに、人を導くことができないということを知ることです。これがだいじです。 今のあなた方の力よりも、あなた方を蹂躙(じゅうりん)しようとしている魔軍の力のほうが強いのです。あなた方の力では彼らを跳ね返し、彼らを看破(かんぱ)し、彼らを統御することができないのです。そうであるならば、あなた方も光の勢力として本来の使命にたどりつくためには、もう一度謙虚にみずからをふり返ることです。みずからをより返って、そしてまちがった部分は神にお詫(わ)びをすることです。それができなければ、もう取り返しがつかない所に来ているということを知らねばなりません。 光に対する反発や反抗は、一時的にその結果がすぐには出ないかもしれませんが、永い目においてかならずやその反作用がみずからの身を覆うことになるのです。やがて自分たちがやっていることがほんとうに光の行為であるかどうかは、その反作用を見ていけばわかるようになるのです。 そうしたことをしたくないのです。あなた方もかつて私の弟子として生きていた時があったのです。実在界において、地上界において、そうしたこともあったのです。ならばわが声をよく聴きなさい。もう一度初心に帰りなさい。もう一度原点に帰りなさい。高橋信次の教えは決して人の上に立って人に対して威張り、自慢する心を起こせということではなかったはずです。みずからの心をふり返り、つねにさび落としをせよという教えではなかったか。それをよくよく考えてほしいのです。 3.なによりも法につけ 私は大変たいへん悲しいのです。ミカエルという立場でひじょうに苦しいのです。当初私自身がGLAを、そして高橋佳子を指導したように言われておりながら、今違った形でこうした批判をみずからがしなければならないということを、どれほど私自身が残念に思い、くやしくも思っているか、あなた方にはわかるだろうか。 しかし私の言っていることが本当にわかるのはあなた方のはずだ。なぜならば、もはやGLAという団体にミカエルの指導はないであろう。それはあなた方がいちばんよく知っているはずだ。もはや私の声を聴くことも、私の姿を見ることもできないはずだ。また主宰者をしている高橋佳子にも、私はもういっさい通信は送っていないはずだ。 もちろんミカエルのみならず、高橋信次も同様だ。まったく指導はしていない。死後五年後に高橋信次が高橋佳子と一体となったなどという、まったくのでっちあげで多くの会員を惑わすということをもうこれ以上してはならない。そんなバカなことをすることはやめなさい。あなた方はひじょうにまちがったことをしているのだ。今もう一度心を改めて、真実の法を学ぼうとしなさい。真実の法に学ぶことです。 「人につかず、組織につかず、法につけ」と言うではないか。まず法につきなさい。あなた方も神理に触れた時に、どれほどこの教えがすばらしいか、かつて感動したことがあったであろう。その感動をいったいどこに置き忘れてきたのか。法に接した時の感動を忘れて、そして感動の涙を流したことを忘れて、みずからの地位や立場、名誉のために、いつまで根城を張って、そして魔軍の協力をしているのか。 もはやめざめよ。あなた方が救われる道は、まず自分がもう一度己の心をふリ返り、謙虚になることです。そうして会員一人ひとりに対して、ほんとうに自分たちがまちがった指導をしたと思うならば、そのことを素直に告白することです。そして人の心をつなぎ止めようとしないことです。それがたいじだと私は思います。 4.ユダとなるよりパウロとなれ 私はこうしたことを、こうした書物のなかで話すことはたいへん悲しいです。できればこうしたことは避けて通りたかったし、私自身沈黙してきましたが、今この時期になってまだこの問題が解決していないということは、これは私自身の責任でもあるのです。今このことをどうしても明らかにしておきたいのです。 こうした名指しの批判のような言葉が活字となって後世に残ることはたいへん悲しいことです。私自身ひじょうに悲しいことだと思っております。しかしながら、これも歴史的な事件であり、今歴史のなかに我われがあるということを知らねばならないということです。 私はあなた方に言っておきたいのです。ユダとなるな。決してユダとなるな。わずかな金のために主を裏切り、そして軍勢を向けたユダのように決してなってはならない。あなた方の主とも仰ぐ人が今出ている時に、それを攻撃するような団体になってはならない。 イエスに刃を向けたのはいったいだれであったか。それはかつてのモーゼの教えを受けた人たちではなかったか。律法学者たちではなかったか。旧約の教えを受けた人たちではなかったか。それが新たな救世主を迎えた時にそれを迫害したことは、まだ人類の記憶には新しいであろう。 そうした今新約の時代がまた訪れようとしているのだ。新たな教えが、福音が説かれようとしているのだ。この時に愚かな行為をして、そして歴史に汚名を残すな。歴史に汚名を残してはならない。みずからの名を残すのであるならばバウロのごとく偉大な改心をして光のために生きよ。それがほんとうの道だ。 あのキリストの伝道の弟子パウロも、当初はキリスト人たちを迫害していたではないか。イエスを批判していたではないか。しかし天上界の光に接して改心したと言われているではないか。そして異境の地に神理を伝えたと言われているではないか。 汝ら、ユダとなるよりもパウロとなれ。ユダとなってそして後世に汚名を残すよりもパウロとなれ。パウロとなり、偉大な改心をなして伝道のために生きよ。さすればあなた方の過去の生き方は、決してだれからも裁かれることはないであろう。私たちも天上界から温かい目で見よう。後世の人びともあなた方を裁くことはないであろう。 今自分たちがやっている仕事、この歴史的意味というものを考えなさい。感じなさい。それがだいじです。特に私は、そうした光の人たちがこうした魔軍に敗れて道をそれ、そして地獄に引きずり込まれていくということは、どうしても我慢ができないのです。まだ生きているならば間に合うはずです。今なら間に合うはずです。 闘争心や権力心、名誉心、こんなものは捨てなさい。すべて捨てなさい。すべて捨てて神の心に任せなさい。帰依しなさい。神の心のままに生きることです。つまらない、そうしたプライドは捨てなさい。自分自身を見、自分自身の生き方を見、そうした時に自分が神を裁くほどの心境にないことぐらいはわかるはずです。 5.人のため神のために 私をはじめ他の高級諸霊たちも、もう五十数冊にわたる書物を地上に霊言という形で送ってきました。私たちの真意がどこにあるかは、それらを読めばわかるはすです。これらをすべてもう一度よく読んでみなさい。そうして悟りなさい。悟りということがだいじである。私はそう思います。 高橋信次という偉大な神霊が、今あなた方の姿によってどれほど悲しみ苦しんでいるかを知りなさい。もう一度ゼロに戻してやリ直してほしいというのが、師・高橋信次の現在の願いであるのです。その願いを伝えるために私がミカエルの立場で、あえてこういう話をしているのです。 高橋信次は霊示をすでに十集以上送ったはずです。十集以上地上に送ってきました。それでまだあなた方は気づかないのか。まだこの真実の教えがわからないのか。まだこの神の心がわからないのか。 わからないならばミカエルが言おう。これでもまだわからないのか。私の本もこれで三冊目です。まだわからないのか。そんなことであって何ゆえに神理を説くことができるか。みずからをふり返ることができず、みずからが反省することができない人間は、人に法を説くことはできないということを知リなさい。それがだいじです。 ミカエルは決して高橋信次を自分より下に置いたり、そして威張ったり、人を威嚇(いかく)したり、こんなことはさせた覚えはありません。 あなた方はミカエルの指導と思っていたものが、いつかしら魔軍の指導に変わっていたということを忘れているのです。そのすり変わりがわからないのであれば、それは悲しむべきことです。その原因は自分自身の心のなかにある己心の魔です。魔がそれを呼び寄せているということを知りなさい。自分自身の心のなかにある魔、これを反省しなさい。 こうした魔が現われた理由はいったいどこにあるか、あなた方はわかるか。それはみずからのなかに霊能信仰に傾倒し、そして霊的能力があるということが普通の人間よりはるかに偉大な人間なのだと思い上がった、そこのまちがいにあるのです。霊的能力だけで人間は悟ったとは言えない。偉いとは言えないのだ。霊能力をふり回さず、裸の生地としての人間性で自分というものを計ってみなさい。それだけの人徳があるかどうかを計ってみなさい。 信仰というものは神に対してなされるものであって、特定の人間に対してなされるものではない。それを私はあなた方に言っておく。まちがったミカエル信仰、このミカエル信仰も、天上界のミカエルではなく、地上にいるという、その生き神信仰になってしまった。こうした信仰にしてしまったその罪はひじょうに重いということを、私はあなた方に言っておく。 あなた方の最大のまちがいは高橋住子をミカエルの本体だと言い、そして高橋住子信仰をミカエル信仰のごとくしたこと、これが最大の誤りです。生きている人間は生き神様になってはならない。信仰というのは神に対してなされるべきことです。それは人間に対してなしてはならない。人間に対して誓ってはいけない。人間に対してそうした絶対の帰依(きえ)をしてはいけないのです。帰依は神に対してしなければならない。 地上に降りた人はあくまでも光の使者であり、預言者であるということ。神の言葉を預かる人であるという立場に甘んじなければいけないのです。決して生き神信仰だけはしてはならないのです。これをやリ始めた時に魔が忍び込んできたのです。そうした歴史的な事実を今、あなた方は知りなさい。 私はこうした歴史的経緯(けいい)をふまえて、もはや決断の時が来ている、そう思うのです。まちがった教えは地上から姿を消すべき時が来ているのです。そんなことのために、意地のために、名誉のために、もうこれ以上法を曲げることはやめなさい。高橋信次の法をこれほどまでに曲げてしまったという責任は、もう取り返しがつかない所まで来ているのです。 曲げるくらいなら何もしないほうがよいのです。むしろ高橋信次の教えをそのままに伝えることです。新しい法を説こうなどとせず、そんなまちがった方向に人をひっぱっていくことをせず、真実の教えをそのままに継承していくことかだいじであったのです。 今、もはや取り返しのつかない所まで来ているとも言えましょう。けれどもパウロの例がある。パウロの例があるではないか。私はここに期待を寄せたい。このチャンスに賭けたい。パウロのごとく改心せよ。回心をせよ。そして残りの人生を、ほんとうの意味での神理の伝道のために生きよ。 みずから禍(わざわ)いを招くことなく神のために生きよ。自分のためにではなく、神のために生きよ。自分のためではなく他人のために生きよ。そこにほんとうの信仰者の道があるのではないか。 つまらないプライドは捨てなさい。プライドのために法を説いてはならない。法を説く者は謙虚でつねにみずからふり返らねばならない。みずからがまちがったと思ったら、即座に修正をしていくこと。まちがいは即座に認めて正しい教えを取り入れ、それを実践すること。これが真実の道ではないだろうか。私はそう思う。 GLAの幹部諸君たちよ。あなた方も光の子であるならば、今ただちにめざめなさい。もうこれ以上罪を重ねてはならない。法を説く人に対して、真実の法を説く人に対して、罵詈讒謗(ばりざんぼう)、攻撃、または中傷-こうしたことをもうこれ以上くり返してはならない。あなた方はこれ以上の罪を作ってはならない。 高橋信次の名を辱(はずかし)めてはならない。また私ミカエルの名を使い、これ以上私の名を汚さないでいただきたい。聖霊を汚(けが)す罪は赦されないということを、あなた方も聖書を読んで学んでいるはずだ。聖霊を汚すな。聖霊を騙(かた)るな。真実の教えを真実のままに生きることがだいじです。 もしあなた方が、もう霊的に迷ってしまい、わからなくなっているならば原点に返りなさい。生前に高橋信次が説いた教えの原点に返りなさい。その教えを忠実にたどっていきなさい。死後の教えではなく生前の教えをたどってゆきなさい。それがたいじなことではないだろうか。 あなた方も数多くの霊言集を読んできて感じられたであろう。過去偉大な方であっても、名の残っている方であっても、みずからの生前の誤りについて触れ、それを修正しようと努力しておられるではないか。その謙虚さがわかるか。 如来、菩薩と言われた方がたが、自分の生前のまちがいについてはっきりと反省をされ、そしてその考え方を修正しておられるではないか。その謙虚さを学べ。ましてやあなた方は肉体を持った地上の人間ではないか。地上の人間であるならば、なにゆえにそれまでに権威を持って、自分たちを変えようとしないのか。それはまちがいです。心を確かに持って、そして日々みずからの足元を確かめていく努力、それをしなければなりません。 6.あの罪を二度と犯すな 私は今ミカエルの使命として、もはやこれ以上魔軍たちの争乱を許すことはできないのです。またこれはGLAだけではない。その流れをくんだ他の弟子たちの団体、これも同じだ。あなた方もおたがいに魔に撹乱(かくらん)されながら他人を混乱におとしいれ、攻撃しているという実態、これを知リなさい。 人に八正道を説き、反省を説いたところで、自分自身がまったく反省ができていないのに、どうしてそういう立場が成り立ちえるのか。すべては過去世が偉大な人間であったという、そうした盲信によって成り立っているのではないか。過去自分が七大大使であったとか、あるいは他の偉大な人間であった ― こういうことを吹聴して人びとを寄せ、そして自己満足に耽(ふけ)っているのではないか。 その考えをまず捨てなさい。それを捨てて、もう一度原点に立って、人間として自分がやらねばならないことがいったい何であるか、これを探り当てなさい。 教えの原点に返りなさい。教祖然として勢力争いをするのを、もうこれ以上私は地上でやってほしくないのです。もうそういう考えはこれを機会にやめていただきたい。 この私の言葉の意味がわからないのならば、このミカエルの霊言二冊にわたって、私が説いてきたことの意味がなくなります。なにゆえこういうことが起きるのかを、あなた方は知リなさい。 かつて法を学び、高橋信次の霊的現象を見てきたならば、これもまったく同じものであることがわかるでしょう。 自分たちだけが悦に入り、そして他のすばらしいものを認めない心は、これは残念ながら卑怯(ひきょう)な心なのです。こうした心を持っていてはいけない。よいものはよい、すばらしいものはすばらしいと素直に認める心。これがだいじなのです。 自分は主体的に生きていると思いながら、あにはからんや、霊的には地獄の魔王の支配下になり、その手先と成り果てているという現状を決して忘れてはならない。そんな姿に満足してはならない。私はそう思います。 今こそあなた方は決断する時、法につくべき時です。そうした救世の時が来ているのです。今人類の危機が迫っています。人類の危機がそこまで来ているのです。こうした危機に救世の運動がなくてどうするか。勢力争いばかりにみずからの力を費やし、みずからの頭脳を費やして、そしてほんとうに人びとを導く気があるのか。 真に人びとを指導し、導く気のない人間は去りなさい。この法の世界から去りなさい。私の眼の見えない所から去りなさい。そして人びとを導こうとすることをやめなさい。そんなことをしてはならない。 今こそ情熱を燃え立たして、そして多くの人びとに真実の神の教えを説くべき時が来たのです。そしてその教えとは、私たちが法を伝えている、この幸福の科学の教えであるのです。これは天上界の総力を、総勢力を結集してやっていることなのです。 天上界が総力を結集してやっていること、これについていきなさい。この流れについて行かなければいけない。そうでなければ、あなた方は今世地上に出た意味がない。たとえ一年であろうとも半年であるうとも、この神理を味わい、神理を信じて、そして地上界を去って行きなさい。その時期が来ている。 かつて高橋信次の教えを受けた者たちも、今集まってきなさい。今一堂に集まってきなさい。わが声のする方に集まってきなさい。あなた方が今行動を起こさねば、なにゆえにあなた方の師が、かつてこれほどまで努力したか、それほどまでに努力したか、その意味がなくなるではないか。 高橋信次の教えを受けて、それを信じたことがある者であるならば、今集結しなさい。集まりなさい。そして大きな救世の母体を創ってゆかねばならない、母集団を創ってゆかねばならない。 人びとよ。このわが声の真実を知れ。このわが叫びの真実を知れ。このわが思いの切なるを知れ。私はあなた方を真実の道へ連れて行きたいのだ。私の声を信じなさい。そしてこの声のする方に従い来たりなさい。イエスもまた我が傍(かたわら)にいて、我を指導してくれています。私にもっとがんばれと言ってくれています。 私は今イエスの声を伝えます。あなた方にイエスの声を伝えます。イエスはあなた方に「もう二度と同じようなことをしてはならない。同じような罪を犯してはならない。」と言っておられるのです。二千年前のあの罪を二度と犯してはならないと言っているのです。 救世主が出た時に、それを迫害するということ、これは人類にとっては最低最悪です。そうした大きな罪なのです。最大の罪なのです。主が降りた時に、この主を護り、主とともに生き、主とともに行動をし、主を盛り立てるという、そういう仕事に生きなければならないのです。そうでなければ、その時代に生きたということ自体がまちがいになってしまいます。 二千年前の愚をくリ返してはならない。断じてくり返してはならない。それを私は強く強く申し述べて、この章を終えたいと思います。
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ガブリエル(英語 Gabriel(ガブリエル)、ヘブライ語 גַברִיאֵל(ガヴリーエール)、アラビア語 جِبرِيل(ジブリール))は旧約聖書『ダニエル書』にその名があらわれる天使。ユダヤ教からキリスト教、イスラム教へと引き継がれ、キリスト教ではミカエル、ラファエルと共に三大天使の一人であると考えられている(ユダヤ教ではウリエルを入れて四大天使)。西方キリスト教美術の主題の一つ「受胎告知」などの西洋美術において、彼は優美な青年で描かれる。時には威厳のある表情で描かれることもある。 聖書においてガブリエルは「神のことばを伝える天使」であった。ガヴリーエールという名前は「神の人」あるいは「神は力強い」という意味である。ガヴリーエールは、しばしば剣と盾を持ってエデンの園の入り口を守るケルビムと混同されることがある。 日本ハリストス正教会では教会スラヴ語読みからガウリイルとよばれている。 ユダヤ教とガブリエル ユダ王国の滅亡からバビロン捕囚時代を舞台に書かれた旧約聖書の『ダニエル書』の中で、預言者ダニエルの幻の中に現れるのがガブリエルであり、神がその名前を呼ぶ場面がある。(8章15節~17節参照)ダニエルは雄山羊と雄羊が格闘する幻を見せられ、その意味について思い悩むが、そこへガブリエルが幻の意味を解き明かすために現れる。ガブリエルは「終わりの日」に関するその幻の意味についてダニエルに説明する。ガブリエルはキュロス王の出現と、ユダヤ人の解放、エルサレム神殿の再建について語る。 3世紀のラビ・シメオン・ベン・ラキシュは、ガブリエルという名前や天使の思想はユダヤ人が新バビロニア王国に捕囚されていた時代にバビロニアの宗教の影響によって取り込まれたものだという説を唱えた。この説は現代の学者たちによっても広く受け入れられている。 ユダヤの伝承『タルムード』では、太祖ヨセフに道を示したのも、モーゼの遺体を運んだのもガブリエルであるとされている。『タルムード』に収録されている物語『アガーダ』に記された伝説では、地上であと一日しか生きられないと告げられたモーゼが十三巻の文書を一気に書き上げる。その際、神は太陽の動きを遅め、日が沈むまでに書き終えられるようにした。その時にガブリエルが現われ、その文書を天界の裁判所へ持って行った。そしてガブリエルは死の床にあるモーゼを訪れ慰める。ガブリエルは寝台を用意し、ミカエルが紫色の布をかけた。 キリスト教とガブリエル ガブリエルはキリスト教の伝統の中で「神のメッセンジャー」という役割を担うことが多い。たとえば『ルカによる福音書』では祭司ザカリアのもとにあらわれて洗礼者ヨハネの誕生をつげ、マリアのもとに現れてイエス・キリストの誕生を告げる。聖書本文に名前は出ないが、伝統的に『ヨハネの黙示録』にあらわれて、ヨハネに神のことばを告げる天使もガブリエルであると考えられてきた。 カトリック教会ではガブリエルは通信事業の守護者であり、その聖名祝日はラファエル・ミカエルと共に9月29日である。ガブリエルがマリアを訪れてイエスの誕生を告げた出来事は「お告げ」あるいは「受胎告知」といわれ、カトリック教会では3月25日に記念されている。聖母マリアの純潔を示す、白百合を携えて描かれていることが多い。また、ロザリオの祈りの喜びの玄義の第一玄義はこの「お告げ」の出来事になっている。 正教会でも生神女(聖母マリア)のもとを訪れてイイスス(イエスの中世ギリシャ語・教会スラヴ語読み)の誕生を告げたのはガウリイルであると伝承されており、生神女福音祭のイコンにその情景が描かれる(正教では通例「受胎告知」の用語を用いず、「生神女福音」の語彙が用いられる)。正教会の聖堂に設置されるイコノスタシスではしばしば天軍首ミハイルとともに南門・北門にガブリエルのイコンが描かれる。杖または百合をもっていることもある。 ただし、正教会をはじめとした東方教会は西方教会とは異なる歴史を辿ったため、図像表現についても西方教会における状況がそのまま当て嵌まる訳では無い。西方教会のように優美で女性的な表現はビザンティンイコンにおいては皆無であり、西方教会の文化的影響を蒙った地域においてもそうした傾向は限定的であり、イコンのみならず宗教的題材を扱った世俗絵画においても同様のことが言える。 イスラム教とガブリエル ユダヤ教、キリスト教から天使の姿はイスラム教にも受け継がれた。アラビア語ではガブリエルはジブリール(جِبرِيل Jibrīl)と呼ばれている。 イスラム教では、ジブリールは預言者ムハンマドに神の言葉である『クルアーン』を伝えた存在である(2章97節等)。このため、ジブリールは天使の中で最高位に位置づけられている。 610年頃、メッカ郊外のヒラー山の洞窟で瞑想していたムハンマドは突如金縛りに襲われた。そのとき天から大天使ジブリールが現れ、「誦め(よめ)」と言った。ムハンマドが「何を誦めと言うのですか」と苦しみながら尋ねたところ、ジブリールはフッと消えていった。この時よりクルアーンの啓示が始まる。それから二十三年の間、ジブリールはムハンマドの元を度々訪れてはクルアーンの各章を啓示していった(クルアーン96章など)。 有名な「夜の旅」の逸話にもジブリールが登場する。ある夜ジブリールに起こされたムハンマドは、翼を持つブラークと呼ばれる動物にまたがり、天使に導かれてエルサレムへ夜の空の旅に出る(クルアーン17章)。そこでムハンマドは天国と宇宙を訪れ、全ての預言者に出会い、彼らと共に礼拝を行い、その後再びブラークに乗り、メッカへと戻ってきたという。 またハディースによると、ジブリールは624年バドルの戦いにおいて、ムハンマドの率いるムスリム軍と共に反イスラームの戦士たちと戦い、勝利をもたらした。 また、ハガル(ハージャル)とイシュマエル(イスマーイール)が飢えと乾きによって死にかけていた時に、彼らのために決して枯れることのない井戸をメッカに掘ったという(現在でもカアバに隣接しているザムザムの泉のことで、伝説によるとムハンマドより数世代前のメッカでの争乱によって長らく埋められていたものを、ムハンマドの祖父アブドゥル=ムッタリブが再発見したと言われている)。 イスラムの伝説では、ジブリールは1600枚の翼と濃い黄色の髪を持ち、両目の間には太陽が埋め込まれているという。彼は毎日、光の大海に360回入り、前に進むとそれぞれの翼からしずくが落ち、アッラーフを讃える天使となる。 クルアーンを示すために現われた時、彼の翼は緑色で東から西への地平線ほどの長さもあり、足は黄色で、輝く顔の両目の間には「神(アッラーフ)のほかに神なし、ムハンマドは神の預言者なり」という言葉が刻み込まれていた。 文学 中世の叙事詩『ローランの歌』の中でガブリエルはカール大帝に対し、ローランにデュランダルの剣を与えるよう指示し、命を落としたローランの魂を天国に運んでいる。 また、ジョン・ミルトンの『失楽園』ではガブリエルは天使の長としてエデンの園を守る存在として描かれている。 その他 アブラハムの宗教と呼ばれるユダヤ教、キリスト教、イスラム教において、ガブリエルは共通して大天使、神の言葉を伝えるメッセンジャーである。 儀式魔術において、ガブリエルには西の方角、青色、水の元素との象徴的対応関係が設定されている。